リッチモンドクリーク多賀城・仕様 | リッチモンドホーム仙台・宮城の輸入住宅・注文住宅なら小松商事

長く住むほどに味わいの増す、こだわりの輸入建材、輸入パーツを使用しています。

輸入先は、住宅先進国の北米が主となりますが、アフターメンテナンスの必要な部材は日本製のクオリティーの高い製品を使っています。

海外からの直輸入だからこそ実現した、デザイン性・機能性に優れた高品質なマテリアル&パーツ。グループ会社に商社を持つメリットを最大限に活かし、コストを削減。価格を抑え、建売住宅でありながら質の高い輸入住宅が実現しました。日本のライフスタイルにマッチした、理想の家で、憧れの暮らしをスタートさせてみませんか。

2×4工法について

2×4(枠組壁)工法は、主に北米において発展した木造住宅工法の建築工法の名前です。

使用する構造用製材として、2インチ×4インチの木材が多く使われていたことから、そう呼ばれるようになりました。面と線により6面体で建物を支える箱型構造、いわゆる家全体が強いモノコック構造(一体構造)となっています。

このモノコック構造は、もともと極限の強度が求められる航空機用に開発されたもので、スペースシャトル、新幹線、F1レーシングカーにも採用されているほど、きわめて強固な構造となります。地震や台風などの力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく全体に分散してしまうので、外力に対して抜群の強さを発揮するのです。

地震や台風に対する耐久性だけではなく、施工性、機密性にも優れています。